春の山に久保田一竹を想う

春の山には実に様々な色が入り混じっている。春霞が幻想感を演出し、魅力を増している。

久保田 一竹という染色工芸家をご存じだろうか? 河口湖にある彼の美術館には一度しか行ったことがないのだが、その記憶は強烈で、春山を見るたびに久保田 一竹の着物作品を思い出す。

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