浅草スナップ
久しぶりに浅草に行ったのでスナップ散歩してきた。
数年ぶりなのだけれど、いわゆる観光スポットはかなり様子が変わっていた。雷門、仲見世のあたりは平日にもかかわらず人が多い。半数以上が海外からの観光客のようだ。
昨今、至る所で外国人観光客をみかけるが、さすがは浅草というべきかバラエティ豊かな国々の人たちを見かける。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(ポルトガル語との判別は私にはできない)、イタリア語、中国語、韓国語、そしておそらくタイやインドネシアの言葉が耳に入ってくる。
外国人にとって浅草は日本のイメージなのだろう。私は浅草寺へお参りもせず裏道へガシガシと歩を進める。
客引き風のお姉さんが佇む路地
浅草は店仕舞いが早い
この辺りは昔と変わっていないようだ
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